最近流行りのスティックコーヒー
寒い冬には、コーヒーを飲むことが多いですが、いつもは家でドリップして飲んでいました。
ドリップしない時は、インスタントコーヒーか、缶コーヒーを飲んでいました。
最近のマイブームは、スティックタイプで一杯分のコーヒーが作れるタイプのものです。
そのコーヒーでは、甘さ控えめや、細かい泡が特徴などと、いろんな種類のコーヒーが楽しめて、そして経済的であることに気がつきました。
安いコーヒーのスティックタイプで、一箱30本入りで400円程度です。
高いものでも、そんなに変わらないので、一杯が20円以下の低価格で飲めることになります。
ドリップタイプのコーヒーは、飲んだ後に片付けが必要になりますが、その片付けが大変というか、正直、面倒くさいと言えます。
その点スティックなら、コップ一杯分の飲みきりでムダもなく、飲みたい時に飲めるという最適さが、とても気に入りました。
最近まで、その経済的なことに気がつかなかったので、自分にビックリしています。
スーパーに行く機会があったので、気がついたという部分もありますが、味も美味しいし
経済的だし、言うことないですね。
缶コーヒーの場合は、以前時比べれば美味しくはなりましたが、缶の味というか鉄の味のような、苦い味がします。
営業先や上司から出されたものは、好きでないものでも飲みますが、自分で缶コーヒーを買うことはあまりないですね。
飲みたいと思ったら、今は、コンビニのドリップコーヒーをよく飲んでいますね。
値段も安くて、味も美味しいので驚きです。
同じ飲むというなら、やはり美味しくて安いモノが目につきますね。
スティックコーヒーの経済的な魅力と、味の美味しさにみなさんに、楽しんでもらいたいなと、思いますね。